社交ダンスで、相手を「見る」ポイントについて

こんにちは。

4スタンス理論マスター級トレーナーの浜田です。

記事を書くのは、1年以上ぶりかもしれません(笑)

現在、問い合わせ等が多数なこともあり、全て受けられない状態ですので、積極的にレッスンをやっていないのですが、どうしても受講したいという方もいらっしゃいますので、4スタンス理論に関して参考になる記事を追加することにしました。

社交ダンスでパートナーを見る時にどこを意識すればいいのか?

そんな悩みを解決できるのが、4スタンス理論になります。今回は、その「見る」について解説します。

社交ダンスにおいて、「相手を見る」ことも実はタイプによって異なります。

もう少し厳密に言います、4スタンス理論上は「狙う」という観点でのお話になります。

例えば、弓道ですと「的を狙う」スポーツですが、まさにその「狙う」ということについてタイプによって見るべき場所が異なるというお話です。社交ダンスで言えば、相手を見るための部位はどこかということに帰結します。

例えばですが、B2タイプですと、「首の付け根」の「胸側」で相手を見るのがベストです。

A1タイプですと、みぞおちの胸側

A2タイプですと、みぞおちの背中側

B1タイプですと、首の付け根の背中側

ということになります。これらは、それぞれのタイプの特性が当然絡み合っています。

是非、参考にしてみてください。

※「どうしても、社交ダンスが最短で上手くなりたい」、「上手く踊れないから教えてほしい」という方には特別にレッスンをしております。料金ページ等にあります、公式LINEアカウントからお問い合わせください。

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>是非、一度4スタンスの世界を体感してみてください!きっと、今までの悩みから解放されます。

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