※「正しい立ち方」が分かる公式LINEアカウント追加は下記から
競技ダンスにおいて
✅これまで踊れなかったルンバウォークやホールドができるようになります
✅パートナーとの組み方、コネクションの仕方が明確になります
⇒結果として、パートナーの身体の可動の仕方等が分かることでパートナーに対して寛容になれるので、関係性が良好になります。
どんなスポーツにおいても
✅自身に合った体の使い方ができるようになるため、ケガのリスクが圧倒的に減少します
✅軸足の使い方をマスターすることで、力まずにパワーを出せるようになります
✅自身の体の使い方に迷いがなくなるため、練習に専念できる時間が増えます
日常生活においても
✅立ち仕事やデスクワークが楽になります
✅ぎっくり腰になりにくくなります
✅集中力が増します!
こんなお悩みこれまでにありませんでしたか?
✅先生に言われたことがずっとできない。
✅ずっと習っているのに、全然上達しない。
✅健康にいいと思い始めたのに、ダンスやテニス等のスポーツをするとなぜか肩や腰や膝が痛くなる。
✅フォームやルーティンがなぜかしっくりこない。
✅子どもには自分の体に合った使い方をしてほしい。ケガはしてほしくない!
上記のような問題は、もしかしたら世の中でいう
「才能やセンス」
といったところとは全然違うのかもしれません。
私も、上記の悩みを持ち続けていた一人でした。
社会人になって初めてダンスを始めて、1番最初にルンバウォーク(社交ダンスにおける1種目にルンバというものがありますが、その初歩的なウォークのこと)を習った時に、
「前足重心で、後ろ足をできる限り外旋してつま先で立って......」
と習いました。しかし、 どうもそれを2年くらい続けて踊ってもしっくりこず、成長もイマイチでした。
また、先生に言われた「立ち方」や「踊り方」をしているとなぜか足が痛くなり、そのせいで試合に出れなくなったときもありました。
高校まで遡ってみると、テニスをやっていた当時、左利きだった私は手首の痛みを常に抱えていてテーピングをしていないと練習もできないほどでした。
なぜ、上手い人に教えてもらって練習しているのに私だけがケガをするのか…自分だけが体が弱いのか…そんな風に思った時もありました。
でも、実際は違ったのです。私の体が弱いのではなく、人にはそれぞれ自分に合った体の使い方があり、それを守っていない条件下で運動することで故障に繋がることが分かったのです。
そのため、今なら、なぜあの時に手首が痛くなっていたのか、また、ダンスの時になぜ膝が痛くなっていたのかはっきりとした答えを提示することができます。
また、しっかりとした知識を身につけたことでケガをする前の段階で危険な行動を回避することができるようになりました。
そんな知識を学んでみませんか?
はじめまして。
埼玉県で4スタンス理論マスター級トレーナーをしています浜田佳孝と申します。
名前:浜田 佳孝(4スタンス理論マスター級トレーナー⇒全国に約200人しかいません!)
仕事:4スタンス理論マスター級トレーナー、社会保険労務士・行政書士事務所経営
「働き方改革」健康アドバイザー
現在は、4スタンス理論「マスター級トレーナー」として、社交(競技)ダンサーを始めとする各種スポーツのプレイヤーのサポートを行っています。
【これまでの各種スポーツの指導実績】
・競技ダンス
・ゴルフ
・ボクシング
・テニス
・野球
・乗馬
当事務所トレーナーのダンスでの主な戦績
戦績:2017年全日本選抜ダンス選手権16位、2019年マスターズIラテン5位等(当時JBDF東部アマチュアラテンアメリカンA級、スタンダードC級)。
社会人から社交ダンスを始めて、わずか5年で到達しています。
現在は育児や自身の事業のため、一時中断している競技に復帰するため練習中。
⇒2023年から再始動!
4スタンス理論B2タイプ
これまでの自分自身がプレイヤーとしてケガで苦しんだ経験や上手くならずにもがいていた経験を活かして、色んなスポーツに応用できるように日々4スタンス理論を研鑽しています。
そもそも4スタンス理論とは?
人には、生まれながら血液型が決まっているように、体の使い方も実は決まっているのです。それが4種類あることから、4スタンス理論と名付けられています。
私は、B2タイプというものに属しているのですが、野球で言うと元巨人の松井選手や楽天の田中選手が同タイプに属していると推測されます。テニスだとフェデラー選手がB2タイプと推測されます。
プロ選手を見ても、投球フォームやスイングの仕方が明らかに選手ごとに違うことが分かりますよね?まさに、それが4スタンス理論でいうタイプの違いなのです。
つまり、本来、その人が持っているタイプは生まれながらに決まっているので、他のタイプの体の使い方を強要されたりすると、ぎこちない動きになったり、最悪の場合ギックリ腰等の故障につながる危険性が高くなります。
逆に自分のタイプの特徴をしっかりとおさえておくことで、最短ルートで技術を学ぶことができるため、飛躍的に実力を伸ばせる可能性すら出てくることになります。
4スタンス理論マスター級トレーナーとは?
4スタンス理論の創設者「廣戸聡一」氏が立ち上げた一般社団法人レッシュ・プロジェクトにおいて、難関試験を突破し、一般の方に広く4スタンス理論を指導できることを認められた人にだけ贈られる資格であり、保有者は全国で約「200人」しかいない非常に貴重な資格です。
時間は有限です
誰に習うかは、もちろんご自身の自由です。
しかし、人生における時間は「有限」です。
もし、自分が習っているコーチャーと自分自身のタイプが合っていないと、厳しいことを申し上げますが、どれだけその人から学んでも、絶対にできない(やりづらい)ことが存在することになります。
もし、そうだとすれば、その時間もったいないと思いませんか?
私は、その時間がもったないと思ったので、4スタンス理論をしっかりと学び、無駄なことをしないようにしようと思っています。
普段、仕事をしながら、育児をしながら、体のポテンシャルを維持するのは本当に大変です。
その中で、無駄なことはできません。
とにかく、最短ルートをできる限り通りたい方は、4スタンス理論を学ぶことをおススメします。
【例えば社交ダンスの場合】
先ほども紹介しましたが、社交ダンスにラテン種目でルンバというものがあります。
ルンバウォークは一般的には、 「前足重心で、後ろ足をできる限り外旋してつま先で立って......」と習いま す。
しかし、この前足重心は、4スタンス理論でいうAタイプの方にとって最適な立ち方になります。
Bタイプである私には「自分に合ったウォークではなかった」ということです。
ルンバウォークの動作としての流れは確かに1つなのです。でも、そこに至る過程で実は様々なウォークの仕方(型)があるのです。
更に、お話しするとこのウォークができる可能性があるのは、4スタンス理論でも1つのタイプしかありません。つまり、残りの3タイプに属する人は上記のウォークの仕方を実践するとどうしてもぎこちないウォークになってしまうのです。
【他のスポーツの場合】
これは、他のスポーツにも同じことが言えます。
例えば、テニスのボールがラケットに当たる瞬間にパワーを最大限伝えることができるかがポイントになると思いますが、先ほども申しあげたとおり、ボールを打つ人が、前足重心か後足重心かが非常に重要になってきます。
本来、後足重心がいい人(Bタイプの人)が、コーチから「前足重心で打ちなさい」と言われたらきっと上手くボールを打つことができなくてモヤモヤして困っているのではないでしょうか?ゴルフにも同じような指導があると思います。
他にもゴルフだと「両ひざを平行(動かさない)のまま打つ」といった動作の指示があると、Bタイプの人はひざを壊す可能性があります。
また、フライングエルボーがダメだという指導や記事をよく見かけますが、そもそも4スタンス理論でいうと、フライングエルボーは許容されます。
というよりも、フライングエルボーになるタイプがきちんとあるのです!
その個性をつぶすも活かすもあなた次第ということです。
「百聞は一見に如かず」です
レッスンに毎週通っているのに上手くならない、先生と同じ動きができない、マネをしたらケガをした…そんな悩みを持っていませんか?
もしかしたら、それはそもそも先生とタイプが違うからかもしれません。
私は、かれこれ社交ダンスを始めて10年になりますが、先生とタイプが違う場合でその先生に習った時に起こりうる結果としては、
だいたい上手くならないか、
上手くなっても体の動かし方が少々ぎこちない(体を固めてしまっている)
ようになってしまっている方が多い印象です。
※それは、他のスポーツにも同じことが言えます!
ちなみに、私は社交ダンスを社会人から始めていますが、学連(大学生)から始めたダンサーでもなかなか到達できないと言われている財団(JBDF)東部アマチュアラテンA級にわずか5年弱で到達し、全日本戦でも最終予選に残る等の成績を残すことができています。
それも、毎日練習しているわけではなく、週2回ほどしか練習はしていません。
もし、あなたが一生懸命に練習をしていて、それでもなかなか成果が出ていないと悩んでいるなら、一度4スタンス理論を習ってみませんか?
また、自身のフォームにモヤモヤしていて、スッキリしたいと思ってはいませんか?
他にもデスクワークや現場作業で、慢性的な痛みが生じていませんか?
百聞は一見に如かずです。これから、このブログを通して様々な情報を発信していきますが、おそらく一度体感していただくことが一番だと考えています。
4スタンス理論は、身体的な話になるので、ご自身に合うタイプの動きをすることで必ず効果を実感していただけると思っています。
色んな方にレクチャーをしてきましたが、1度やるだけでかなり効果を実感される方もいます。もちろん、継続して4スタンス理論に触れることで、より洗練された動きができるようになってきます。
私は、教室に属していないため、全国どこでも出張もできますし、誰にでも教えることができます(もちろん各種スポーツのプロの先生から要望があれば、4スタンス理論についてお応えすることもできます。)。
もし、一度体験したいとのことでしたら、下記よりお問い合わせください。
何度習っても上手くできないから解放され、一緒に楽しくダンスをしましょう。
1人でも多くの方が、自分に合った動作で体を無理に痛めることなくスポーツや日常動作ができるようにするのが私のミッションだと思っています。
※ちなみにですが、普段、私は社会保険労務士・行政書士事務所を経営しているため、時間が合えば平日でも休日でもレッスンすることは可能です。一度、ご相談ください。
もちろん事前にご連絡いただければ、出張も可能です。
全国問わず、遠方の方も一度ご相談ください。
ダンス以外のスポーツや日常生活動作におけるレッスンも行っております!
幼少期からスポーツ少年で、小学校時代はサッカーや空手をやっており、中高はソフトテニス、社会人になって競技ダンスといった多種多様なスポーツに取り組んできた経験があります。
その他にも経験したスポーツは多岐にわたり、それらの経験を活かして、現在はゴルフ・乗馬・テニス・格闘技といった様々なスポーツ選手の指導も行っています。
また、スポーツをしていないような人であっても
・介護で体を痛めた
・育児で体が痛い
・立ち仕事なので、ずっと立っているのがつらい
・デスクワークで腰が痛い
といったお悩みにも4スタンス理論を通じて対処方法をお伝えしています。
4スタンス理論を学ぶことでどんな効果があるのか?
4スタンス理論は奥が深いです。
実は、
4スタンス理論=タイプに合った指導をすること
だけではないのです!
タイプに合った指導は、大前提として
軸をきちんと整えることができている
かが大切になります。
この軸をそろえることの効用として
・柔軟性
・連動性
・リズム
・出力
・速力
・耐久力
・集中力
・知力
が向上することが挙げられます。
そのため、スポーツや日常生活における中で4スタンス理論を応用することで体の負荷を軽減することができ、更には
「集中力や知力」
も向上することができるため、現代社会で言われている「働き方改革」にも寄与することができます。
そのため、4スタンス理論を応用した
「働き方改革」健康アドバイザー
として社会保険労務士の立場からご提案することも可能です(詳細はこちらをご覧ください)。
講習会も積極的に行っていますので、セミナーの依頼もお待ちしております!
「出会う人みんな、ケガのない人生を送れるように」を合言葉に、レッスン・セミナー・動画配信を積極的に行っています。福利厚生として企業に導入していただくことも可能です。
個人・法人を問わず、ご依頼お待ちしております!
浜田 佳孝
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4スタンス理論について
こちらの動画をご覧ください。
当事務所トレーナーによる4スタンス理論に関する解説動画です。他にも様々な動画がございます。